なぜ、D’フレイムが選ばれているのか?

「肩幅に合わせたらウエストがダボつく」「腕が長くて袖が短い」
そんな“合わないスーツ”に悩む方のために、D’フレイムはオーダースーツをご提案しています。オーダースーツの違いは、見た目だけではありません。
着心地、シルエット、そして“戦える自信”をくれるかどうか——。

数あるオーダースーツの中でも、なぜD’フレイムが選ばれ続けているのか?
その理由は、以下の3つに集約されます。

1.百貨店品質を想像以上のお値打ち価格で

代表取締役である佐藤は、日本大学経済学部出身。在学中は体育会ボクシング部に所属し、卒業後は株式会社ダーバン(D’URBAN)に40年以上紳士服に携わってきました。その長年の経験と信頼関係を活かし、2007年、水道橋にD’フレイムを開業。

「母校、教職員、先輩、後輩の皆さまに良いものお手頃な価格で」という想いのもと、百貨店に並ぶレベルの高品質生地を、1000種類以上取り揃えています。通常なら卸されないような一流の生地も、ダーバン時代に培った人脈と実績があるからこそ、直接取引が可能に。

さらに、国内の熟練テーラーが集結して立ち上げた縫製工場と提携。細部までこだわり抜かれた手仕事の縫製により、一着あたり約350もの工程を経て、立体的かつ上品な仕上がりを実現しています。

高品質な素材と高い縫製技術、そして中間マージンを抑えた独自ルート。
この3つの強みが、「品質も価格も、想像を超える一着」を可能にしています。

2.合わないを、合わせる体型にジャストフィット

D’フレイムでは、これまで2m超のビーチバレー選手130kg超の重量挙げ選手など、数多くのアスリートスーツを手がけてきました。

私たちは、ただサイズを測るだけでなく、競技ごとに異なる体のつくりや筋肉のつき方を考慮してフィッティングを行っています。
たとえば——

  • バレーボール部のような長身で腕の長い体型
  • 体操部のような上半身ががっしりとした体格
  • 水泳部のようなバランスの取れた逆三角形のシルエット
  • ラグビー部のような肩幅が広く、太ももが太い体型

このように、一人ひとりの競技特性に合わせた採寸・調整を行うことで、「自然で美しいシルエット」を実現しています。

その信頼から、日本大学をはじめ他大学の部活動制服指定店としても毎年オーダーをいただいております。
「既製品はどうしても合わない」と感じたことのある方こそ、一度お試しいただきたい技術です。

3.安心のアフターフォロー

D’フレイムでは、お客様とのお付き合いはスーツをお渡しして終わりではありません。
むしろ、そこからが本当のサポートの始まりだと考えています。

お届けしたスーツについては、着用後のサイズの微調整や修理対応はもちろん、長く快適に着ていただくためのアドバイスやメンテナンスも丁寧に行っています。
他店で購入されたスーツについても、サイズ直しや修繕を承っており、「困ったときに頼れる場所」としてご相談いただくケースも少なくありません。

また、ビジネススーツに限らず、

  • 結婚式や披露宴でのタキシードやフォーマルスーツ
  • 葬儀・法事などに対応する礼服(ブラックフォーマル)

といった冠婚葬祭の装いも幅広くご提案しております。
お客様一人ひとりのライフイベントやシーンに合わせて、最適な一着をコーディネートさせていただきます。

さらに、以前ご購入いただいたスーツに合わせて、シャツやネクタイ、シューズなどの小物類のコーディネート提案も可能です。
「どのシーンでも自信を持って着られる」スタイルを、私たちは末永くサポートいたします。

実績紹介

数字でみるD’フレイム

・年間スーツオーダー数:200着以上
(体育会アスリート制服分は含まず)
・年間体育会アスリート採寸者数:100名以上
・初回購入から2年以内に再来店された方の割合:5割強
・掲載広告:日本大学新聞、早稲田スポーツ

団体取引実績

・日本大学競技スポーツセンター
  陸上競技部・水泳部・剣道部・卓球部
  空手部・体操部・射撃部・重量挙部
  ボクシング部・バレー部・ラグビー部
  フェンシング部・応援リーダー部
・早稲田大学米式蹴球部
・早稲田大学バーベルクラブ
・専修大学体育会ボクシング部
・東洋大学体育会空手道部
・中央学院大学体育会ゴルフ部
・法政大学体育会サッカー部
               他多数

あなたの戦うスーツ、D’フレイムで仕立てませんか?

日々鍛えた体に、既製品のスーツが合わないと感じていませんか?
本当にフィットする一着は、立ち姿も、動きも、言葉以上にあなたを語ります。

ぜひ一度、ご相談ください。
D’フレイムは、あなたの勝負服を全力でサポートいたします。