競技で鍛えた体を、オフでも誇れる装いに。

その体は、長い時間をかけてつくったものです。
隠すのではなく、活かす一着を。

採寸だけ・ご相談だけでも歓迎します。

「サイズがない」を、当たり前にしないでください。

競技で培った体は、長い時間をかけて仕上げてきたものです。
その体が、既製スーツの前では「サイズがない」という現実に出会います。

肩が入らない。太腿が入らない。サイズを上げれば、今度は全体が別人のようにだぶつく。
競技ではミリ単位で体を仕上げてきた人ほど、スーツだけは「仕方ない」で済ませてしまう。

けれど、スーツを着るのは、たいてい人前に立つ場面です。
取材、表彰、関係者との対面——借り物のような一着では、伝わるはずのものが伝わりません。

私も、体一つで現場に立っていました。

私はアスリートではありません。
けれど前職で、空飛ぶバイクのテストライダーをしていました。体一つで機体に乗り、現場に立つ仕事です。

あの現場で学んだのは、「命がかかると、本物しか使えない」ということ。
体に合わない道具、妥協した装備は、不快なだけでなく、危険でした。

もうひとつ。私のファーストキャリアは、新幹線の車体技術者でした。
レールもコンクリートも、季節で数ミリ伸び縮みします。極度に精密なものは、変化に弱い。
正しいフィットとは、「余裕のある精度」です。

体にぴったりすぎるスーツは、動けません。
鍛えた体には、動けるゆとりを設計した一着が要る。
これは理屈ではなく、現場で体に覚えさせられた考え方です。

—— D'フレイム 常務取締役 近藤

競技体型を、「例外」ではなく「前提」にする。

D'フレイムはアスリートの体型を、特別扱いの「例外」ではなく、採寸の「前提」として向き合います。
これまでに採寸してきたアスリートは、累計2,000名を超えます。

スーツは、まず肩で合わせる。肩を基準点に、胸・ウエスト・丈を、あなたの体へ一つずつ寄せていきます。
体格のある方には、サイドベンツ(後ろが2つに割れた仕様)をおすすめします。動きやすく、座ったときのシルエットも美しく整います。好みではなく、体型に基づいた提案です。

仕立てを担うのは、紳士服一筋40年の職人です。
鍛えた体を窮屈に押し込むのではなく、その形を活かして仕立てます。

スーツが要るのは、競技を離れた場面です。

アスリートがスーツを着るのは、競技の外の時間です。

取材や記者会見。表彰式や式典。スポンサーや関係者との対面。
そして、競技を離れたあとのセカンドキャリア——人前に立ち、第一印象が問われる場面が、必ず訪れます。

体に合った一着は、競技で築いてきた信頼を、競技の外でも伝えます。
鍛えた体が映えるスーツは、言葉にしなくても「準備された人」という印象を相手に残します。

D'フレイムは、スーツを入口に、アスリートが社会で立つその先までを見ています。

既製で「サイズがない」なら、体に合わせて作る。

D'フレイムのオーダースーツは、イージーオーダーです。
既存の型紙をもとに、修正できる箇所はすべて、あなたの体へ合わせて調整します。
「平均値に体を合わせる」のではなく、「体に一着を合わせる」考え方です。

仕立ては本毛芯仕立て(芯地を手で縫い付ける伝統製法)。生地は1,000種を超え、用途や「どう見られたいか」に合わせてお選びいただけます。

料金の詳細を見る →

競技の現場に立つ人の、声。

※競技を続けながら、体に合った一着を選んだお客様の声を準備中です。掲載のご快諾をいただいた声を順次ご紹介します。

「スーツは詳しくない」。それで構いません。

競技に打ち込んできた時間の分、スーツに触れてこなかった——それは、当たり前のことです。
何を基準に選べばいいのか分からない。そういう方こそ、D'フレイムの相手です。

  • 採寸・ご相談だけのご来店も歓迎します。その場で仕立てを決める必要はありません。
  • 用途とご予算をうかがい、必要な一着を一緒に考えます。むやみに高い生地をおすすめすることはありません。
  • 競技の特性や体の使い方をうかがい、動きやすさまで含めて設計します。
  • 色、シャツ、ネクタイ——着こなし全体のご相談にもお答えします。

納得いただけないまま、お仕立てすることはありません。

こんな方に、D'フレイムは応えられます。

  • 競技で体をつくり、既製スーツに「サイズがない」と感じている
  • 取材・表彰など、人前で第一印象が問われる場面がある
  • 競技引退後・セカンドキャリアを見据え、長く使える一着がほしい
  • 鍛えた体を、隠すのではなく活かして着たい
  • スーツ選びに自信がなく、プロに相談しながら決めたい

逆に、スーツを着るのは年に数回、できるだけ安く済ませたい——そうお考えなら、既製品でも十分かもしれません。
D'フレイムが向いているのは、競技で築いてきたものを、装いでも伝えたい人です。

まずは、体を見せてください。

競技体型に合う一着があるのか——その疑問は、採寸をすれば、はっきりします。
「自分の体型で大丈夫か」という不安から始めて構いません。
採寸だけ・ご相談だけのご来店も歓迎します。