肩幅が広い人のスーツは、肩から決める。

肩に合わせると、胴が余る。
胴に合わせると、肩がきつい。
その堂々巡りを、終わらせます。

肩幅が広い人は、スーツをどう選べばいい?

結論から言えば、肩を基準点にして全体を合わせます。

既製スーツは胸囲や身長でサイズが決まり、肩は後から付いてくるだけ。だから肩で選ぶと胴が余り、胴で選ぶと肩がきつくなります。

D'フレイムは最初に肩を合わせ、胴・着丈・袖をそこへ寄せて設計します。累計2,000名以上のアスリート採寸から導いた順番です。

その肩は、こんな競技でつくられてきました。

肩の広がりや厚みは、腕を大きく使い、ぶつかり合う競技で鍛えた方に多く見られます。
あなたの肩は、その積み重ねの結果です。

水泳 ラグビー アメフト 野球 ハンドボール バレーボール 体操 ボート

ここに自分の競技がなくても構いません。なで肩で肩のラインが落ちて見える方も同じです。
肩に「どこかが合わない」があるなら、この先はあなたのために書いています。

肩で選ぶと、その他すべてが余る。

肩幅で既製スーツを選ぶと、ジャケットは大きくなります。
胴回りはぶかぶか、着丈も余る。
かといって体に合わせれば、今度は肩が引っ張られ、腕が上げにくい。

なで肩の方は逆に、肩のラインが落ちて、スーツが体から浮いて見える。
どちらも「肩」が起点の悩みです。

肩は、スーツの「土台」だからです。

肩は、スーツ全体のシルエットの土台です。
肩が正しく収まってはじめて、衿・袖・ウエストなどの調整が活きてきます。

逆に、肩がずれた状態で他の箇所だけを調整しても、
シルエットは整いません。
肩幅の悩みを、袖や胴の直しでごまかすことはできないのです。

D'フレイムが、肩を最後まで譲らない理由。

スーツのシルエットは、肩で決まります。
肩さえ合っていれば、他は少しの調整で整う。
逆に肩がずれていれば、胴も袖も、どれだけ直しても端正にはなりません。

だから既製スーツの順番を、D'フレイムは逆にします。
胸囲や身長でサイズが決まり、肩はそのあとに付いてくるだけ——その順番では、肩は合いません。
最初に肩をあなたの体へ合わせ、そこを動かない基準点とする。胴も着丈も袖も、肩に合わせて寄せていきます。

累計2,000名以上のアスリートを採寸して、たどり着いた順番です。
肩は、最後まで譲りません。

肩から、全体を設計し直す。

D'フレイムは、まず肩で合わせます。

ウエストが極端に絞れている方には、
1つ下のサイズを選び、肩幅を「出す」調整をすることもあります。
肩幅に合わせるだけが正解ではなく、全体のバランスで判断します。

なで肩の方は、肩のラインが落ちて見えないよう、土台から整えます。
イージーオーダーなので、修正できる箇所はすべて調整します。

既製スーツと、D'フレイムの合わせ方

既製スーツD'フレイムの合わせ方
サイズの決め方胸囲・身長で決まり、肩は後から付くまず肩を合わせ、動かない基準点にする
肩で選ぶと胴・着丈が余る肩を基準に胴・丈・袖を寄せる
なで肩の場合肩のラインが落ちて浮いて見える土台から肩のラインを整える

肩にお悩みがない方は、既製品でも十分かもしれません

このページは「肩が突っ張る・浮く」とお悩みの方に向けたものです。逆に、肩まわりにストレスを感じていない方は、既製品でも問題なく着られると私たちは考えています。当店が力を発揮するのは、特定の部位が合わずに諦めていた方です。

なで肩でも対応できますか?

はい。なで肩は肩のラインが落ちて見えやすいため、土台から肩を整えます。いかり肩・広い肩と同じく、肩を基準点に全体を合わせます。

肩幅に合わせると、ほかが大きくなりませんか?

ウエストが絞れている方には1つ下のサイズを選び、肩幅を出す調整をすることもあります。肩幅に合わせるだけが正解ではなく、全体のバランスで判断します。

肩の悩みは、採寸をすれば数値で見えます。

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