胸板が厚い人のジャケットは、Vゾーンで決まる。
ボタンが引っ張られる。前が開く。
胸元の「窮屈」を、解きます。
その胸板は、こんな競技でつくられてきました。
厚い胸板は、組み合う競技、ぶつかり合う競技、ウエイトトレーニングで鍛えた方に多く見られます。
鍛えた時間が、そのまま体に表れています。
ここに自分の競技がなくても構いません。
ジャケットの胸元に窮屈さを感じるなら、この先はあなたのために書いています。
筋トレや競技で、胸板が変わった人へ。
ジャケットの第一ボタンが、つねに引っ張られている。
立つと前が開く。座るとさらに苦しい。
胸囲に合わせてサイズを上げれば、肩も胴も大きくなり、
今度は全体がだぶつく。
筋肉質の体は、既製品の「胸囲とその他のバランス」に収まりません。
胸囲だけでなく、「差」が大きいからです。
胸板が厚い人は、胸囲とウエストの差が大きい体型です。
既製スーツはこの差を平均値で設計しているため、
胸に合わせれば胴が余り、胴に合わせれば胸が張る。
ジャケットの印象を左右するのは、襟元から第一ボタンまでの「Vゾーン」。
胸元が引っ張られると、このVゾーンが乱れ、清潔感が損なわれます。
D'フレイムが、厚い胸板を「活かす」と考える理由。
既製スーツは、胸囲ひとつでサイズが決まります。
胸に合わせれば胴が余り、胴に合わせれば胸が張る。
胸と胴という別々の悩みが、ひとつのサイズに押し込められているのです。
D'フレイムは、その二つを切り離して考えます。
胸の窮屈さと、胴のだぶつき。原因が違うものには、別々に向き合う。
それが体に合う一着への近道だと、累計2,000名以上の採寸から確かめてきました。
そして、厚い胸板は隠すべき体型ではありません。
窮屈さがほどけたとき、鍛えた上半身は、かえって端正に見える。
その仕上がりまでを、D'フレイムは仕事だと考えています。
Vゾーンを、自然に整える。
D'フレイムは、胸囲とウエストの差を採寸で正確に捉えます。
胸に必要なゆとりを確保しながら、胴は余らせない。
引っ張られていたボタンがすっと収まり、
Vゾーンが自然に整うと、胸元に清潔感が生まれます。
イージーオーダーなので、修正できる箇所はすべて調整します。
胸板の悩みは、採寸をすれば数値で見えます。
採寸だけ・ご相談だけのご来店も歓迎します。
