
【結論】夏のスーツは「薄さ」より「賢い軽さ」。
トロピカル織のウール(目付200〜230g)×背抜き仕立て×吸湿速乾の裏地(キュプラ)。この3点で選べば、汗のこもりとシワを抑えながら、暑い外回りでもきちんとした印象を保ちやすくなります。以下で、その選び方を具体的に解説します。
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夏スーツにありがちな誤解:「薄ければ涼しい」は本当か?
私は元保険営業マンとして、真夏でもスーツを着て一日中外回りをする働き方を経験してきました。
その視点から言うと、ただ「薄いだけ」のスーツは、かえって夏を辛くすることがあります。
汗をかけば肌にまとわりつき、シワだらけの見た目では信頼感も下がってしまう。
だからこそ、「見た目」と「快適さ」を両立する一着が、夏の営業には必要だと私たちは考えています。
夏スーツ選びで失敗しやすい3つの理由
夏の炎天下、スーツでの外回りは「大変ですね」と声をかけられるほど過酷です。
とはいえ、営業職にとって第一印象は何より大切。
暑いからといってスーツを適当に済ませるわけにはいきません。
夏用に「涼しそうだから」という基準だけでスーツを選ぶと、思わぬ落とし穴があります。
- ジャケットに芯が入っていないため、すぐにシワが寄り、だらしない印象に
- 化学繊維主体の生地で、見た目が安っぽく、信頼感を損なう
- 安価な分、ひと夏で劣化し、結果としてコスパが悪くなる
真夏でもお客様の前に立つ営業職にとって、これは大きな痛手です。印象で損をしてしまうスーツでは、本末転倒です。
見た目も快適さも両立する”夏スーツ”の3条件
D’フレイムでは、営業現場での経験を活かし、“着たくなる夏スーツ”を形にしています。
そのポイントは大きく分けて次の3つです。
① 生地選び:「極端な薄さ」よりも“賢い軽さ”を

営業現場で動き回ってきたからこそわかるのが、生地の重さとコシのバランス。
おすすめは「トロピカル織のウール」(目付200〜230g)
軽さと通気性がありながら、シワになりにくくコシもしっかり。これは本当に助かりました。
⇒営業先でも好印象な「淡いネイビー」や「淡いグレー」が特におすすめ。
② 裏地の仕様と素材:「背中から風が抜ける」仕立てが違いを生む

全面裏地ではなく、背抜き仕立て+吸湿速乾裏地(キュプラ)。 これだけで汗のこもりが劇的に減り、真夏の外回りが格段にラクになります。
③ シルエット:「中身」だけでなく「見た目の涼しさ」も大事
いくら生地や裏地が優れていても、体型に合っていなければ快適さも台無しです。
体型に沿ったスーツは、動きやすさと見た目の清潔感を両立させます。風が抜けてムレにくいだけでなく、身体に合ったスーツに仕立てることで、堂々とした印象になります。
夏の営業現場で頼りになる生地たち
この夏、D’フレイムでは営業現場の経験を踏まえて、「夏でもきちんと見えて、着ていて辛くない」生地を厳選しています。
- トロピカル織のウール:軽さと品のある見た目を両立
- リネン混のウール:自然な風合いと涼しさで、ジャケット単品にも◎
- ポリエステル混のコットン:夏シーズンのシャツに最適の快適素材
元営業マンとして伝えたいこと:スーツが快適になると仕事が変わる
どれだけ暑くても、大切なお客様の前ではきちんとしたい。
でも、暑さを我慢や根性で乗り切るだけの夏は、もうやめませんか?
「夏でも着たいと思えるスーツ」が一着あると、夏の仕事は変わる。私たちはそう考えています。
—— 今年の夏は、我慢しない“品格ある涼しさ”を。


